[Windows + Apache]ちょっとした設定

[Windows + Apache]ちょっとした設定


Apacheのコマンドで、httpd -t や httpd -S、httpd restart,httpd stopなどをよく利用するのですが、
Windows版だと簡単に使えないので、簡単に使えるようにするためのメモ


環境変数設定


WindowXPの場合です。他の環境も多分同じ。



  1. マイコンピュータを右クリックし、プロパティを選択する。

  2. [システムプロパティダイアログ]が表示される。

  3. [詳細設定]というタブを選択

  4. [環境変数]を押下する

  5. [環境変数ダイアログ]が表示される。

  6. ユーザ環境変数の[PATH]を選択して、[編集]を押下する。
    ※PATHがなければ、[新規]で作る。

  7. C:\Program Files\Apache Software Foundation\Apache2.2\bin;
    ※Apacheのインストール先のbinを指定すればOK。これはインストール先がデフォルトの場合?

  8. [OK]を選択。

  9. 環境変数ダイアログを[OK]を押下して閉じる。

  10. システムプロパティダイアログを[OK]を押下して閉じる。


環境変数設定はこれでオシマイ。


コマンドプロンプトの起動


コマンドプロンプトを起動しましょう。


Windowsキー(田のキー) + Rを利用すると楽。



  1. 田+Rを押下する。

  2. ファイル名を指定して実行ダイアログが表示される。

  3. cmdと入力する。

  4. Enterキーを押下する。又は[OK]を押下する


httpd -tコマンド


起動したら、httpd -tと入力してみましょう。
※そんなコマンド知らないよといわれたら、環境変数設定がミスっている可能性があります。


以下のように表示されたら、httpd.conf等の文法(<=ここ大事)はあっています。
apache_001.gif


文法が間違っていた場合は以下のように表示されます。
ここでは、Listen 80のLを消してみた場合
apache_002.gif


どのconfファイルがミスっているかすぐわかります。


httpd -Sコマンド


サーバ管理とかしなければ、不要なコマンド。VirtualHostの一覧が表示されます。
なお、Apacheの仕様上、複数のVirtualHostを記述して、ServerNameがそのどれにも当てはまらない場合は
default serverの内容が表示されます。(<=セキュリティ的に結構大事)


画像めんどくさいから試してみたほうが早い。


httpd -k start


その名の通り起動するコマンド。httpd -tやhttpd -SでSyntax OKと出ていないと起動しないYO


httpd -k stop


停止コマンド。当たり前だけど起動してないと止まりません。


httpd -k restart


よく使うコマンド。再起動します。confファイルとかいじった後はこれで起動しなおそう。


まとめ


環境変数にApacheのbinパスを登録して、コマンドプロンプトからhttpd -tとhttpd -k restartだけで
なんとかなるちゃーなる。


Syntax OKでApacheが起動しない場合


logファイルの出力先パスが存在しない。(<=結構やる)


Listen 80の80ポートが既に使われている。( <= 開発だったら80使わないのがベター )

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