Flex3 今までの記事のまとめ

Flex3をマスターする上で覚えること


過去のブログ記事の手直しをしていたら、すごくわかりにくかったので
とりあえず、基本からまとめなおします


画面の基本構成はMXML


Web画面の骨格を構成しているのはHTMLです
Flex3も同じようにFlashアプリケーションの骨格を構成するのはMXMLになります


勿論MXMLを使用せずにActionScriptのみで、全てを記述することは可能ですが、それは非常にめんどくさいです


どんなパーツがあるか覚えよう


HTMLでも.NETアプリでも何でもそうですが、どんな部品が提供されているか・どのような使い方をするのかを知っておくことは非常に重要です
どんなパーツがあるか覚えるには以下の内容が重要です



  1. Flex 3 SDKに付属しているサンプルで確認する
    flex_sdk_3/samples/explorer/explorer.htmlをブラウザで開くことで、画面パーツのサンプルをみることができます
    起動すると下のような画面が表示され、左側のメニューでみたいパーツを選択することで、
    右上に画面サンプル、右下にソースが表示されます
    Flex3SDK付属のSample

    ※コンパイルが必要なので、初めて使用する人はflex_sdk_3/samples/explorer/build.batをダブルクリックしてコンパイルしましょう

  2. FlashDevelopのプラグインの導入
    FlashDevelopのプラグインを導入することで、パーツは簡単に挿入することが出来るようになります
    ただし、まだ未完成なので(更新もされてない?)本当に挿入するだけ
    デザインビュープラグインの導入方法の記事はこちらから
    ※FlexBuilderを使用しているならいらないです

  3. Flex 3 プログラミング入門の購入
    基本的にはMXMLがメインの本です
    しかし、MXMLをある程度使えるようにするにはかなり便利です
    また、少しだけですが、RemoteObjectの使い方なども乗っていてFlexをJavaで接続する際には参考になると思います


ロジックを記述するActionScriptのポイント


拡張子は[.as]です
基本的な構造はある程度プログラミングをしたことがあれば、問題ありません
また、JavaScriptを触ったことがあればすぐ導入できるでしょう


とりあえずEventとは何かを理解しよう


次の2つの使用方法は理解するようにしましょう



  1. addEventListener
    イベントリスナーを登録する

  2. dispatchEvent
    イベントを送出する

これらの基本を理解するのにはこちらの10個の記事が有効だと思います
ゆっくりやりたい人はその1からどうぞ
30分で理解したい人はその10からソースを見てみてください


上の記事である程度理解ができたら、KeyBoardEventとMouseEventを使用できるようにしましょう
前者はユーザの入力したキー操作に関するイベント(ショートカットキーを導入したりできるようになる)
後者はユーザの操作しているマウス操作に関するイベント(ドラック&ドロップなどが導入できるようになる)
KeyBoardEventについての記事はこちらから
MouseEventについての記事はこちらから
またドラック&ドロップに関してはこちらも参考にしてください


ここまで理解できたならば、次はXMLの操作方法を理解しましょう
XMLに様々な情報を書き込んでおくことにより、動的にコンテンツの生成ができるようになったりします


XMLに関する記事はこちらから確認してください
※この記事はXMLの基本的な読み込み方法などが解説されています
XMLを使ったサンプルなどではありません


XMLの読込でも使用していますが、Web上にある様々なファイルも読み込むことができます
Web上にあるデータの読込はURLLoader,HTTPServiceなどを使用します
この使い方がわかるようになるとFlashが持つセキュリティサンドボックスについて理解ができるようになると思います
対象の記事はこちらから


FlashPlayer10を使用するとこんなFlashアプリができるようになるというサンプルはこちらをみるといいでしょう
FlashPlayer10のポイントはFileReferenceを利用してユーザのローカルからのデータの読み込みができることです
今はやりのクラウドソーシングサービスなどで活用ができそうです



このブログの今後?


CSSのデザインサンプルとかは沢山あるのに、MXMLのデザインサンプルって少ないなと感じたので、MXMLのデザイナーのようなFlashアプリを作ろうと考えています
※Flex4にしたほうがいいかしら?
要件は以下のような感じかな


  1. MXMLの基本パーツ(BOX,Canvas,Panel,Applicationなど)で設定できるスタイルプロパティをFlash上で操作し、結果が確認できるようにする

  2. それぞれのパーツは入れ子状にすることができる

  3. 作成したデザインはMXML形式でダウンロードできるようにする

まぁ画面デザインがWeb上でできるようにするという感じかな…
気が向いたらささっと作ってみたいと思います
※だれか作ってくれると嬉しい(・w・



スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。